技術書典7いってきた!
9月22日開催された 技術書典7 に行ってきました!
今回からは初の2フロアでの開催と、回を重ねるごとに盛況さが増してる感じがします!!
入場するまで
参加するたびに次はも少し早く行こう。などと思ってるのですが、結局今回も15時着という...正確な時間は覚えてないけどいつもどおりな時間でした(笑)
次回は少し早めに行くんだとかおもうんだけど、結局変わらんっていうのを繰り返している😇
— 杏z (@AnzNetJp) September 22, 2019
初の2フロアだし、15時だしでそこまで待たずに入れるかと思っていたのですが、
いざ着いてみると待機列がありましたね。とはいえ、ざっと30人ぐらいだったのでこれはすぐに入れそうだ!と...
実際フロア自体にはさっと入れたのですが、フロア内にも待機列がありました(笑)
あふれてフロア外に出てて、それが短かっただけの話でした。
それでも30分ぐらいで入れたので、すごく待つということはなかったです。
手持ち
なるべく手ぶらで行動したいのですが、僕が着くのがいつも遅いせいかトートバッグとかそういう買ったものを入れるのを現地でゲットできたためしがなかったので、
もう腹をくくって(?)、今回はiOSDCでもらったトートバッグをもっていきました。(前回は紙袋をポッケに忍ばせてた(笑))
そしたら、今回からかな?会場でトートバッグを販売してましたね。。
手ぶらでいってよかったのでは...😇
#技術書典 2階正面玄関、および3階運営ブースでは公式グッズを販売しています。重たい本をまとめて入れられるBIGトートバッグ(缶バッジつき)や「こむぎこをこねたもの」のポストカードも販売中!売り上げは次の技術書典を支える運営費となります。https://t.co/94A07W7dam pic.twitter.com/ecoYdOa3md
— 技術書典公式アカウント (@techbookfest) September 22, 2019
持っていったから買わなかったけど、、買えばよかったかな🤔
いざ入場
細かく入場制限をしてるおかげなのか、いざはいっちゃうと割とゆっくり見てまわれました。
混んでるといえば混んでるけど、不快で帰りたいとはならない感じとでも言うのか。おーもりあがってんなー!で済む程度の混雑。言葉をかえれば盛況(笑)
(むしろ待機列でまってるときの隣の人と近すぎて帰りたかった(笑))
割と早くフロアCにあがったのでDは実際あまりわからないですが。
通路の幅も広いですし良かったです!
立ち読みゾーンはすごく密集してるように見えたので、近寄らなかったです。
ピークタイムはまた違くてやばそうではある(笑)
戦利品
今回買ったものリスト!
- 技術季報vol.7
- これはマストですね!運営を応援するという意味でも
- 地学の散歩道vol.1
- 買う予定ではなかったけどテンションでw地学とか地質ってロマンあるよね
- 旅するエンジニア3
- 自分が引きこもりエンジニアなんで、逆に?😇
- Firestore Mastery
- Firestore使ってるけどピヨピヨなので
- まんがではじめるKubernetes
- 軽くさわり入門したので内容は被ってんだろうけど、まんがだとどう書かれてるのか気になって
- iPhoneで使える触覚フィードバックの教科書
- いま雑にとりあえず組み込んでるだけなので
- SwiftUI実践入門
- 今回最も欲しかったものの一つ。他にもSwiftUIはいくつかちらほら見かけました。注目度がやはり高い
- SwiftPackageManager入門
- CUIツールとか作るときに使ってたんですけどXcode11からサポートされるっぽいという注目度と、取り上げることがけっこう珍しいので(?)
- SiriKitを遊び倒す本
- こういうときでもないと触りそうにないので...(笑)
- NewsPicks Tech Magazine vol.1
- 企業系技術本をなにか1つ買うことにしてるので(他がどんなことしてんのか気になるおじさん)
ピックアップしてたけど変えなかったもの
- はじめてのUIコンポーネント設計
- 多分撤収しちゃってた。う34,35,36...37ここd...椅子が机の上にある!!orzみたいな
いやーちょうどここらの整理を手探りでやってたのでこれももっとも欲しかったものの一つだったんだけど
Boothとかで販売されるのを期待しとこ
余談
技術書典で本は書かずにアプリを作るスタイルw pic.twitter.com/nI3v83ckHJ
— 杏z (@AnzNetJp) August 29, 2019
こういう感じで技術書典アプリを作ったんですよね。
公式Webのページ構成がサークル主体で、サークルにそこまでこだわりがない僕としては本とかで一覧みたいみたいな欲求があったので。
ちなみに季報でもここらへんの話がでてて面白かった(笑)
本主体だと一般参加者に情報を提供するのがギリギリになるか、サークルさんの締め切りを早くするかみたいな
確かにねー作っておもったけど、結構ギリギリまで登録されないので2,3日前ぐらいに結局つらつら見てた
これで本をお気に入りつけておくこともできるので、そのリストを見ながらフラフラしてました。
(結局全部見て回ったので要らないっちゃ要らないんだけど、漏れをなくすということでは意味があったかなと)
割と良かったので次回も行くことになれば使っていこ。お気に入りじゃなくて買うものリストにして買ったかどうか分かるようにしたほうがいいかもなどと...
肩にちっちゃいJeff Dean乗っけてんのかい!(笑)
— 杏z (@AnzNetJp) September 22, 2019