#Bitrise の記事リスト
Bitriseで諸事情からステップの特定のバージョンを使いたい場合は、Workflowの画面では提供されていないので、bitrise.ymlを直接編集する方法しかありません
BitriseのテストステップなんかでずっとiOS13で実行されているもんだとおもっていたら、実は違っていたのです。 latestだからってそのデバイスで実行ができるOSバージョンの最新だというわけではない。あくまでBitriseが用意しているセットアップのなかから選ばれているので、ちゃんと確認したほうがいいという話で、latest指定は紛らわしいのでやめたほうがいいかもしれない。
BitriseでXCUITestの失敗時にスクリーンショットを抽出出来ていない。 xcparseというステップを追加することで回避できました。
2019年に参加したBitrise Advent Calendarに参加したギフトが届きました! 参加した記事の割に豪華すぎるギフトが届いて恐縮の至りすぎます。。
Bitrise Advent Calendar 2019の18日目の記事です。 Utility Workflowsの紹介記事です。 ワークフロー連結してさらにUtility Workflowにするといい感じになります!というようなお話です。
bitrise.ymlをリポジトリに含めているのだけれど、WorkflowやStepを変更したときにそちらを更新するのを忘れてしまう。 ということで、それを自動で更新してPull Requestを作ってくれるWorkflowを作成してみた。 やってることは単純で、bitrise.ymlをダウンロードしてきて差異があればcommitをしてPull Requestを作成するっていうだけです。
ざっくりまとめ。 iOS 13(iPadOS)でBitriseのPublicInstallPageからAdHoc版をインストールできない! iOSデバイスのSafariで開けと言われる iOS 12の時はできていた iOS 13(iPadOS)からSafariがデスクトップと同じ表示になるのが原因 モバイル表示をするように設定する です。
XcodeのUITestを実行するWorkflowで失敗した時だけSlackにメッセージなげたい Slackステップのrun_ifを設定する です。
2ファクタ認証を有効化してBitriseでAppStoreConnectにアップロードしたい Bitriseで2ファクタ認証用のセッションを保存する そのセッションを使うようにアカウントを紐付ける FastlaneをつかってアップロードできるようにApp用パスワードを取得する 取得したApp用パスワードをBitriseに保存して該当Workflowのステップに設定する です。
このブログの Firebase Hosting へのデプロイを Bitrise で自動化したい firebase-tools は認証トークンを取得できる! そのトークンをつかえば firebase deploy --token YOUR_TOKEN で未ログインでデプロイ可能
Bitrise - Deploy to iTunes Connect で使用している Fastlane のバージョンを指定したい 該当ステップを選択して Debug セクションを展開する バージョンを記入できる欄があるのでそこで