Strict Concurrency Checking を Complete に設定したうえでエラーやワーニングを解消しきったので、意気揚々とSwift6に切り替えてアプリ起動したのだけれどクラッシュしてしまうという現象に遭遇し、結果プッシュ通知許可を求めるところだったというのとその回避策。
ターミナルでフォルダ移動をして open を叩いても今いるはずのフォルダではなく、ルートフォルダを開くという問題に悩まされていたのだけれど解決できた話
タイトルの通りなのですがGitHub Pagesを利用するには専用のbranchなりディレクトリが必要だと理解していたけれど、GitHub Actionsを利用して直接デプロイできるようになっていたのを知ったという話
アプリでログイン後にアプリがフリーズする結果を調査した結果、結論としては Xcode 16.2 と iOS 18 Simulator ではログイン時に使用されるパスワード管理まわりの挙動がおかしいかもしれないというのに至った話
アクセシビリティの設定で「ボタンの形」が有効になっていると予期せぬ表示になってバグり散らかした話。
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